2017年5月10日水曜日

Crashlyticsを活用しよう

はじめまして。LiT!ではごっちゃんと名乗っているメンバーです。

今回は Android iOS コースのメンバーで特に そろそろリリースしたいなあ って思っている人向けの記事です。 ...とは言いましたが、リリースする予定が無い自分用のアプリでもかなり便利です。 とりあえず入れておきましょう。

Crashlyticsを活用すれば、リリース後のあんな困った!やこんな困った!を簡単に解決できちゃいます。

また、今回の記事ではAndroidを対象として書いています。 iOSについても後日追記したいとは考えていますが今のところはAndroidのみです。

この記事はQiita版Life is Tech ! Members Advent Calendar 2016及びAdventar版LiT! Members Advent Calendar 2016、6日目の記事です。

Crashlyticsとは

簡単に言えばエラーが起きた時 自動的に エラーの情報が開発者に送信されるサービスです。 CrashlyticsはTwitter社が提供しているサービスなので安心です。

Androidだと、エラーが発生した時「問題が発生したため◯◯を終了します」というものが度々表示され、レポートボタンを押せば開発者にエラー情報を送信できます。 しかし、これは任意であるため、殆どの人が押しません。 これでは、開発者が気づかないエラーが紛れ込んでいる可能性もあります。

しかしCrashlyticsは完全に自動で送信されるため、バグがあったときに 素早く 対処することが出来ます。

また、リリースする予定が無いアプリでも、いきなりなんか落ちた!って事、よくあると思います。しかし、そのタイミングでPCに繋いでいないとエラーログが見れなくてもやもやっとすることが僕は沢山あります。

そんな時でも、Crashlyticsを入れておけば落ち着いてからエラーを見返すことが出来ます。 しかもずっと残るので安心です。

PCへの導入

https://get.fabric.io/ とりあえずアクセス! このページではFabricと書いてありますが、CrashlyticsはFabricの中の一つのサービスなのでまずはFabricの登録をします。

公式サイト見たら簡単に出来ますが一応手順を簡単に書いておきます。

まずはGet Started with Fabricをクリックしてアカウントを作ります。エラー情報が来た時などにログインするのできちんと覚えておきましょう。

無事、登録/ログインが出来たらダッシュボードが開くと思います。

https://fabric.io/downloads/android

このページの手順に従って準備します。

Android StudioのメニューのWindowsならFile-Settings、MacならAndroid Studio-Preferences を開いて、その中のPluginsを選択します。

そして、Browse repositoriesをクリックし、検索窓にFabricと入力し、"Fabric for Android"をインストールします。

その後Android Studioを再起動するとFabricのアイコンが表示されていると思います。

導入はこれで完了です。

アプリへの導入

Android Studioの上のバーのFabricボタンを押します。 すると右側に電源ボタンみたいなのが出てくると思うのでそれをクリックしてログインします。 Kit選択画面まで進んだら、Crashlyticsを選択し、Installボタンをクリックします。 ここで、ソースコードの編集部分が表示されるので確認したらApplyボタンをクリックします。

これで導入自体は完了です。 簡単ですね!

一度インストールした状態でFabricのサイトにアクセスするとアプリ名が表示されているはずです。 Crashlyticsの項目を選択すると、エラーの情報などを閲覧することが出来ます。

また、エラーが発生したときには自分宛てにメールが届きます。 これで見逃すことはありませんね!

最後に

ライブラリやサービスには、利用者にとって便利なものが沢山あります。 しかし、もちろん開発者の手助けになるものも色々あります。

便利なサービスを活用してより良いソフトウェアを作ることもまた、とても良いことです。

今回はCrashlyticsを紹介しましたが、Crashlytics以外にも様々なサービスがあります。是非色々探して使ってみてください! また、これ凄く便利!というものを見つけたらQiitaなどに投稿していただければまた別の人の役に立つと思います!

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。 写真や画像がなく凄く読みづらかったと思います。 きっと探せばもっと分かりやすい説明があると思うので1情報として活用していただければと思います。 申し訳ありませんでしたm(-_-)m

明日は@Windows_Tenさんの"MODのテクスチャを作ろう"です! Moddingは闇に包まれてる気がしますができれば楽しいんでしょうね(遠い目)。 僕も少しは作ってますが...

お楽しみに!

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